基本情報
勝率:平均60%
リスクリワード:1:3
トレードの内約
トレード数:2ペアH1軸で平均15~20回 H4は5〜10回 裁量でも自動化でもh4が基本。
タイミングがあえば、H1で指値か成り行きを出すことは可能。H1で逆指値入れると、希望の注文が入らない可能性大。案外大丈夫かもしらないがな。
h4がベースかな。h4監視でたまにチャンスがあれば、H1監視みたいな感じが妥当だと思う。H1のチャンスも狙えたら狙っていく感じ。無理ならh4だけで良い。
他の時間足は指値か成り行きで注文できるなら試しても良い。そうじゃないなら諦めるべき。逆指値はリスク高い。髭騙しもあるのに、それ以上のリスクをとってどうする
成り行き、指値だと、一気に伸びるところを狙えない。逆指値が欲しくなってくる。
H4でトレードが確実だね。
10回でも1トレードあたりの1%で月利14%
指値だけとなるとグランビルは拾えない。持ち合ったもののみ… 正直成り行きできるなら、しっかりライン抜けでトレードした方がいいと思う。
勝ち1~3割
トントン 3~5割
負け 2~3割
連続負け 4~5回は許容範囲(1通貨1トレードの場合)
どうしても負けるところ
・上位足トレンド終了ライン
・現在足の騙し、直近○○値反発
・20MAやダウ理論とのかみあわない時
・メンタルが死んでいるとき
資金管理
1通貨監視:2%
2通貨監視:1.5×2%
単一時間足監視:2%
2通貨監視:1.5×2%
同時保有は2つまで。
ーとても大切なことー
- 利益を第一目的にしない。大事のは上手なトレードができているか。
- メンタル管理・資金管理を最重要視する。手法はそれなりでよい。
- 毎日、過去の負けパターンをみてイメージトレーニングする。
- 「欲」を出さない。「欲」の感情でトレードしない。
- 毎月、トレードの4分の1はトレードタイミングをミスっている。
- メンタル管理不足が一番の敗因。2番目は資金管理。3番目に手法。
負けパターン(メンタル)
感情より、パターンを優先させて沼にはまらないようにしろ!
月末大きく勝つ
→ロットあげる。自分のトレードスキルが上がったと勘違いする。
毎月○○円稼ぎたい
→無駄トレードが増える。短い時間足でトレードして消耗する
単発で大きく勝つ
→次のトレードでロットをあげやすい。
複数通貨ペアをみる
→エントリー回数を増やしたいと思っていると、負ける。
過去検証の手法をいきなり実践投入(試したいという感情に負ける)
→ルールが曖昧で負ける。負けた時のルール破って負けるとダメージ3倍
4~5連続負けでメンタル崩れる
→4~5連続は許容範囲だが、メンタル的には無理っぽい。崩れて7~8連続負けすることがよくある。一旦トレードをやめる。最低1週間は様子見る。
資産の15%ロスト
→10~15%ロストする時点でも理性を保てている可能性が低い。1週間トレードをお休みすることを推奨。このラインで食い止めたい。
資金の30%ロスト
→ここまで来る場合、だいだいキレている。自分が理性を保てているかどうかを疑え。11ヶ月以上トレードすることを休むことを推奨レベル。
資金の50%ロスト
→戻すのは不可能に近い領域。一度、出金推奨。
取り返すという気持ち
→自分の感情でトレードしているので、たいてい負ける。
1日に2回負ける
→無理するな。3回目トレードしたい欲をおさえろ。その日とその次の日はトレードをお休みすること推奨
日常生活で傷ついた
→トレードを休め。メンタルに影響与えている状態でトレードしてもいいことない
チャートを1日中見てしまう。
→チャートを見る方が勝てない。稼ぎたいっていう欲求がばればれ。さらに消耗する。消耗すると、後でリバウンドが来る。トレードなんて忘れているくらいがちょうど良い。
トレードのpipsより、金額をみてしまう
→トレード中は隠せ。どうしても見ると、心理的にダメージが入る。毎月のアルバイトの給料が10分とかで増減するんだから当たり前。見ないことが大事。
手法を最適化しようとするな
→聖杯はない。そこそこのルールで、それなりに勝つことが大事。現在のトレードの負け筋を潰していくだけで良い。
ルールを破ってトレード
→負けた時の心理的ダメージ3倍。トレードしない方がええで
1分足でトレードはヤバい
→稼ぎたいっていう気持ちがばんばん出ている。それじゃあ勝てないよね。
手法を信じろ
→どれだけ、勝てない時期があっても自分が運用している手法を信じるべき
スプレッド負けも地味にキツい
→ふだん、+のトレードがマイナスになる可能性があるから。特に5分足トレードは警戒したい。
日足のチャンス・トレンドはH1以下でも乗りたい
→これは自分が稼ぎたいという欲望ではなく、相場が稼がせてくれる相場。
その日は完璧だと思っていても、後からみるとクソ
→そのときの感情より、トレードルールを優先させるべき。
デイトレードに近くなるほど、直近の結果をひきづりやすい
→スイングでよくね?
時間足や通貨ペアは1分足でも5分足でもマイナー通貨ペアでも、なんでもいい。大事なのは、勝ちパターンの波形でエントリーできているのか?
上位足エントリーはマジで厳選しろ。
メリハリのあるトレードを行う。監視できない時間帯にトレードするべきではない。
楽にトレードすることを意識する。
・考えないことが大事。
ストレスが溜まっている時、何が原因なのかを考え、その理由を潰していく。
複数時間足はチャンスが来そうなものを3〜5ペア見れればいい。7ペア以上は見る価値なし。監視しきれない。
10回中、4回は負ける。6回勝つ。6回のうち大きく勝てるトレードは2回くらい。それ以外は微益決済。10回中、8回はクソトレードである事実と向き合う。自分のトレードに自信を持て!
10回のうち1〜2回のあたりで勝てるのだから、それまでは負けないことを心がける。負けなれければ勝つ!
統計的に見れば、10〜20回では波が出るため、50回くらいは欲しい。1日1〜2回トレードするのであれば、1ヶ月はみたい。
検証改善により、勝率70%,利益を伸ばせるトレードは5割くらいにしたい。10回トレードしたら3〜4回大きく勝てるようなものが良い。メンタル的に楽。
理想は平均勝率80%越え。トレードのうち、大きく伸ばせるトレードの数を増やしたい。
良く負けるパターン
・現在足直近〇〇ねで止まることによる負け
・上位足伸びない。トレンド終了による負け
・現在足による意味不明な騙し
これらの負けは織り込め
1枚チャートの検証でも、勝率50〜60%前後、大きく取れているのは5回に1回くらいだった。
上位足が伸びないときはどうしようもない。
直近〇〇値抜けなかったり、抜けが弱い時は
負けないトレードを心がける。ここはどう頑張っても無理。全体のトレードの3割はこれ。
利益を上げられるトレードはドカーンってすげぇ伸びているトレード。これをしっかり取れるようになる。ここをどの程度取れるかどうかが大事。
大きく伸びるトレード待ち。全体の1〜3割くらいしかないから、それをじっくり待つ。ここが利益の大半部分。
トレンドの初動を捉えることが最も大事。サポレジ転換やブレイクアウト封印、第二波狙いは損失を軽減し、利益を大きくすふためにある。
ラインは二つ引けるところ。
ドローダウン喰らっても、なんだかんだで全体の5%くらいをキープしている。10%まで到達することはほとんどない。
フラッグのような形に弱い。ここで負けることも仕方ない。全体の2割くらい。
第二波トレードでもトレンドが形成されずに終わってしまうことも多い。それは無理だから諦める。
トレンド終了とフラッグのような形で2〜3割くらい負ける。ここは上手に負けたい。残り6〜7割の大きく伸びるトレンドをしっかり捉えたいね。
自動化トレードはいいや。爆発的に伸びるトレードが捉えならない+ロスカットまで待機すれば、リスクリワードと勝率がかなり落ち込むことが予想される。勝率60〜80%リスクリワードは1.5〜2くらいになるだろう。
エントリーのタイミングは同じだし、フィボナッチ決裁するだけなんだけどねー。数字に出していないからよく分からんわ。なんだかんだで、それなりの手法にはなりそう。
1分足トレードはチャートパターンでチャンス到来しても、トレードしない。スプレッドを加算すると、国内口座でも割りに合わない。海外口座なら、無理ゲーだろ。
ディフェンスを優先。これをモットーにやる。
利益は2番目で良い。
上位足がいい感じでサポレジまで1:1.5以上あれば、全部トレードする。2つ上の上位足のトレンドが反対でも気にしない。勝てる。
ただし、より長い時間足でトレンドが出ていれば、そちらの通貨ペアを優先する。そっちの方が伸ばしやすい。
あと、サポレジないのがベスト。忙しい日は朝にチャート見て、ifoしておけば大丈夫。
2ペアホールド。リスク分散より、集中力低下のダメージが大きい。1ポジで十分。
1ポジ0決済でもう一つポジション立てて良い。
通貨ペア選定、もしくは六通貨ペア監視は無理。どうしても集中力が分散されて負ける。週一で監視通貨ペア決めるとか。複数見る優位性は分かるけど、管理できておらず、現状見ない方がマシ。っていう状態になってしまっている。
毎日、全通貨チェックは無理がある。トレンドが出ている通貨ペアを固定監視か、固定通貨ペア監視が良い。
ずっと固定の方が統計的に勝率が良い。
通貨ペア選定。トレードする通貨ペア減らした方がいいかも説。しばらく、デモでやろう。2ペアで限界に達していた。
小さな持ち合いが横向きのパターンって、
安値抜ける前にエントリーしていいの?
調整を崩したところでエントリーが鉄則。
この辺を明確にしたいね。
何を重視するのか?
トレンド方向一致なのか。一致していれば崩れたところで入れるのか。
サポレジがないところなのか。
論文最優先。
すぐ逃避する。
リアルトレードは優先度低い。
日常生活と共通する負けパターン
自分の思い込みによる判断を下す前に、相手の話を聞く
・今、市場がもとめているニーズが分かる
・馬鹿は合理的に動かない。相手の行動源を見つける。自分と相手の認識のズレを修正できる
・相手を自分の意思と同じ方向に説得できる。
他者より、自分の利益を優先する。
自分を犠牲にしてまで、他者を優先することは後悔する。できる範囲で他者をカバーしてあげる。
学びを第一。利益を第二。
大雑把に考えて、細かいことは気にしない性格であることを理解する。
小さい結果は無視して、大きな結果を狙いに行く。相手が細かいタイプの場合、相手の性格に合わせた話をする。
自分は家にずっと見ても苦にならないタイプ。だが、世の中にはアウトドアが好きなタイプもいる。
自分では頑張っていないけど、周りから見たらすげえって言われるのが適正。家に引き籠れたり、パソコンを弄れる。地道な作業に適正あり
逆に外に出て出ると、めっちゃ疲れる。これは適正がない。
負けパターン(上位足環境認識)

安値のブレイクアウトを確認した後、押し目でショートしたかった。持ち合いの中で
ショート目線は早すぎる。

上位足環境認識ミスっていない?もう一個上の時間足でトレードするべきだし、もう二つ上の時間足で上位足環境認識をするべきだった。
負けパターン(エントリー
上騙しブレイクからのショート。ロスカットまでの幅が大きすぎる。
負けパターン(利益確定・損切り)

ボックスの場合、真ん中からロングはダメ。小さいボックスほど、エントリーポイントが
真ん中になってしまう。あと利益確定のタイミングが遅い。

利益確定は原則20MAタッチ、75MAまで伸ばすことはしない。
まだ持ち合い。エントリーが早すぎる。

利益確定が遅い。この時間足であれば、オーバーシュートは取れない。急激な上昇+20MAタッチでトレンド終わったと判断して、再トレードを検討してもよかった。
仕方ない負けパターン(画像

直近安値反発からのダウ崩壊+20MA
レンジ下限からのロング。レンジの理想の形。
大きく勝てたとき
メンタル崩壊画像


6月:7連敗負け(-2万5千)
敗因:相場が悪かったのに、無駄にエントリーしてしまった。3連敗した時点でトレードを一旦やめるべきだと思っている自分がいたのに続けてしまったこと。メンタルに負けた。良かった点としては7連敗しているものの、損失合計は少ないところ。


5月:6連敗負けからの3連続負け(-15万くらい)
敗因:ロットを大きくしすぎて、メンタルを保てなかった。メンタルを保てなかった結果、正常な判断ができなくて、負けた。負けた金額を取り返そうとしたことが大きく負けることにつながった。
画像なし
3月:11連続負け(-4万4千)
負けて、カッとなってしまった。統計的に4~5連敗は覚悟していたので、そのままトレードしていたら10連敗してしまった。メンタルは4~5連敗に耐えられないことが分かった。